メンバー紹介

メンバー構成

⼟地家屋調査⼠ 石井健太

⼟地の状況を明らかにした書類の作成は、相続土地国庫帰属制度の申請において最も⼤切で、最も⼤変な作業です。⼟地家屋調査⼠が最新の測量技術を駆使して現地調査を⾏い、法務局に伝わりやすい資料を作成します。

  • ⼟地境界の調査
  • 測量業務
  • 相続⼟地国庫帰属制度の申請に必要な図⾯・資料の作成

司法書⼠ 藤木誉行

相続土地国庫帰属制度は、申請書類に不備があるだけで申請⾃体が却下される可能性があるため、法律に基づいた正しい申請書類を作成することが重要です。司法書⼠が法律知識をもとに、しっかりとした申請書類を作成し、⼿続きの説明を⾏います。

※相続⼟地国庫帰属制度の申請⾃体は、⼟地所有者ご本⼈が⾏う必要があります。

  • 相続登記⼿続き
  • 相続土地国庫帰属制度の申請書類の作成

税理⼠・測量⼠補 大榎勝

相続が発生した時に、初めて土地の所有権に気がつく方が多くなっていると感じます。突然、行ったことも見たこともない土地の所有者になり困っているかたをサポートしたいという思いと、日本の国土の大半が所有者不明土地になってしまう前に、今ならまだ救える土地があるのではないかという思いで、このチームに参画しています。

  • 税に関する相談、サポート
  • 測量に関する補助業務

ご相談はお問い合わせフォームから

初回相談は、オンライン相談(Zoom)、メール、電話で受け付けています。必要に応じて、現地訪問による対⾯相談も⾏います。

東京島嶼部の相続⼟地に関するご相談は、お問い合わせフォームからどうぞ。

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